[254] 「たか・たく アコースティック・ライブ」名古屋公演 2011.11.27
投稿者: TO.  [このコメントに返信する]
投稿日: 2011年12月3日(土)07:36:05
諸先輩方も参加ということ?で、差し置いてここに書くつもりもありませんでしたので、メモの情報も少ないのですが、曲目だけでも残しておいた方が良いかと思い、認めさせていただきます。従って、MCの言葉は省略や記憶からの想像がありますことを、お断りしておきます。また、ネタバレの件は、横浜と比較し、一部曲の入れ替えもありましたし、MCは全然違いましたので、良いかなと、判断させていただきました。なお、(   )内は宅間氏の喋り。

約380名の大盛況。冒頭、宅間氏からのお詫びがあり、数分置いて仕切り直して、開演。KAMUYは無憂樹とありがとうの2曲だけで、他は全てJ-50でした。

♪ イーハトーヴの朝
「いまだ日本シリーズのショックで名古屋に入るのが辛かった。宅間でも横にいると心強い。」
(「オープニングに相応しい非常に綺麗な楽曲。」)
「人間性が出ちゃった曲。清らかな感じとか、純粋な感じとか・・・」 客席から「おー」というザワメキ。
(「誰のこと言ってるの。」)会場大爆笑

♪ 何故 : 途中でJ-50の配線切れ。「中日のせい」と笑を誘う。直ぐに復旧。
♪ プラットホーム
♪ チャーリーの長靴 : 恒例の関白宣言のエンディングに入る所で、トチリ。ミスタッチは時々ありますが、こんなはっきりなのは初めて。貴重な経験かも。

「今回、宅間とはすごい久しぶりだな。2ヶ月ぶり?」
(「九州ツアー以来。さっき名古屋で合流した時、生きてたか?みたいな」)
「その間、色々あった?」会場大爆笑
(「色々あるよ」)
「おれは、そんな離れた感じがしない」
(「色々話題が飛んでたから」)

♪ 古時計
♪ おかえり

「最近バックでアルペジオを弾いていないので、良いリハビリ。」
(「僕とのコンサートはリハビリか。マリンバも、普段のステージは間奏のメロとかだけだから、今日は百倍は叩いているので、これもリハビリ。」)
「アルペジオも曲で弾くのはいいけど、昔、教則本なんかで、こうやって弾くと、何小節目の何番目が弱いと即座に没・やり直しで、意外と難しかった。」
(「日本でスリーフィンガーを最初に弾きだして、フォークギターの神と言われる、鷹彦さんとできるのは、非常に光栄です。」)
「ご一緒できるのも今日が最後ですというのかと思ったけど」
(「そう言っちゃったら冗談じゃなくなっちゃう可能性もあるので、ステージの上ということで、言って良いことと悪いことをわきまえないと。」)
「3日前、坂崎に同じこと言われた。自分ではそういう意識なくて、好きで始めて他の人がやっていなかっただけのことなんだけど、後で誰かが言って皆が「凄い」って思うようになり、得してんだけどね。歴史的な人物も、死んでから後になって、始めたということで評価されるというか、坂本竜馬なんかも意識しなくて普通にやってたんだと思うんだよね」

「涸れた川はマリンバのために作った曲のようで、このライブで是非ともやりたいと思っていた。」
♪ 晩鐘の丘
♪ 涸れた川

(「鷹彦さんのスーパーソロギターを。」)
「お言葉に甘えまして、この場をお借りしまして、ソロのナンバーを2曲、同時にやりたいと思います。同時じゃできないので、別々に演奏します。」
♪ ANJI:石川ソロ、パーカッシブな打音が凄すぎ。
♪ 禁じられた遊び:石川ソロ、YAMAHA鷹モデルで2回聴きましたが、J-50の演奏は格別。

(「プロになるきっかけで、さだまさしの前で初めて弾いた曲。」)
♪ チャルダッシュ:宅間ソロ、芸術です!
「俺はギター上手いとは思わないけど、宅間は凄い。本当に良いね。」

「曲作る時、だいたい1枚の絵があるんだけど、これはインドのお寺のパーッと広がった感じ。宅間もそんな感じが良く出てるよ」
♪ 無憂樹
♪ せせらぎにそよ風

(「そろそろお別れが近づいてきました。色々あった中、来てくれて本当に嬉しいです。タカタクは、今年はこれで終わりですが、来年になったらまた、どこかでやることになると思います。」)
♪ ありがとう
♪ 疾風(ハヤテ) : 16のカッティングが凄い。さすがにアンコールに出てこられた時、右腕を回しておられました。

「アンコールにお応えしようと思いましたが、やっぱりお応えします。」
♪ TAILWIND w. オケ : オケにアドリブ風に入っていくパターンで最初KAMUYで1、2小節弾かれ、思い直されJ-50に持ち替えて、最後の曲まで。
♪ Running Water w. オケ : リードの高フレットの響きが、今でも忘れられません。
♪ 月光の彼方 : 粒のような音がたまりません。

横浜に引き続き2回目でしたが、ギターが変わると、2倍以上に楽しめました。石川さんにかかればどのギターでも常人に出せない鷹音が出せるので、あとは好みということになります。が、一般的にギブソンのJ-45やJ-50は、メロディーの邪魔をしないので、バックに合うと言われています。

最後に、石川さんの宅間氏への心遣いが、随所に感じられるライブでした。石川さん、本当に、優しい。

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